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ご導入事例

社員の健康を気遣うことは自社の強み!
オフィスおかんの導入で従業員満足度の向上

ユニファースト株式会社

  • 小売・卸

https://www.unifast.co.jp/

従業員数
50
男女比
5:5
外勤内勤比
6:4
平均年齢
30 後半

※2023年10月時点

  • #健康経営の推進
  • #従業員の満足度向上
  • #社内コミュニケーション促進
  • #50名以上100名未満

おかんを導入して変わったこと

  • BEFORE

    周辺に飲食店は多いが、昼食時間帯はお店が混み合い不便な時があるため、社内で手軽に食事をとれるようにしたいと感じていた。

  • AFTER

    社内の休憩室で容易に食事をとることができるようになり、社員同士が気軽にコミュニケーションを取れる場が生まれた。

  • 導入の目的

    昼食時間の不便を解消し従業員満足度を向上させる。健康経営®︎の推進として食の健康対策に取り組みたい。

  • 導入の背景

    人を大切にする経営を目指し、まずは従業員満足度をあげることが重要だと考えている。

  • 導入の影響

    持参したお弁当に野菜を1品プラスするなど、社員の食への意識が高まり、従業員満足度の向上にもつながっている。

事業内容を教えてください

  • 自社開発商品『着られるエコバック』
  • 当社は、お客様から要望いただいたオリジナルの販促品やノベルティを企画・製造する企業です。お客様からいただいたヒントを元に素材・形状からアイデアを考え、確かな品質で製品に仕上げ、物流までワンストップで提供します。アパレル商品や雑貨などのOEM生産を、一からオリジナルで製作します。

導入の目的

昼食時間の不便を解消し従業員満足度を向上させる。健康経営®︎の推進として食の健康対策に取り組みたい。

オフィスおかんに興味を持っていただいたきっかけを教えてください

周辺に飲食店は多いですが、昼食時間帯はお店が混み合い、簡単に食事がとりづらい状況というのは、従業員満足の面でも課題に感じていました。
また、導入当時(2017年)は健康経営が話題になってきたタイミングだったので、健康の向上に意識が向いていたということもありました。個人的にもコンビニ弁当に飽きてしまったり、栄養面の偏りも気になり、食の健康について何かしら対策を行いたいと考え、食事サービスを検討していました。
当社社長の橋本は「いつか社食をつくりたい」と2017年当時から思っていましたが、現自社ビルのスペース的に現実的ではありませんでした。

オフィスおかんの導入の決め手はなんでしたか

以前、仕出し弁当を利用したことがありましたが、仕出し弁当は事前に注文する必要があることと配達時間に制限があり、営業担当が多い当社では急な外出をすることも多いため朝から予定が読みづらく、続けることができませんでした。
それに比べオフィスおかんは、冷蔵庫を置いておくだけで事前に注文をする手間もなく、好きな時間に食べられる点が魅力的だと感じました。

また、試食をした際に、比較した他社の冷凍食品よりも味が美味しく、賞味期限も1ヶ月持つ*ため安心だと感じました。

導入の背景

人を大切にする経営を目指し、まずは従業員満足度をあげることが重要だと考えている。

社員の健康を気遣う背景を教えてください

社長は健康に対する意識がとても高く、社員は家族だと考えていることが一番のポイントだと思います。
健康でないと働けないですし、健康でなくて働けないのは一番もったいないので、健康にはとことん気をつけていきたいと考えています。

当社では従業員が家族と一緒に、3大疾病の健診を受けることができるよう全額補助をしています。また、異常が見つかっても安心して治療を受けることができるように、法定の健康保険とは別に会社側で負担して保険に加入しています。社員の健康を気遣うことは自社の強みです。

従業員満足度に対する考え方を教えてください

当社では毎年、従業員満足度に関するアンケートを実施しており、実際に結果が上がっています。その中でも福利厚生の満足度が高く、離職率も低い結果が出ており、新入社員や社外へ向けてアピールすることができています。

坂本光司先生の「人を大切にする経営」の経営思想を学んでいて、社員をとことん大切にすることを実践しています。社員のモチベーションが高くないと会社の業績は上がらないと考えています。 業績がいいから福利厚生を充実できて従業員満足度が上がるのではなく、その逆で、従業員満足度を上げることで業績が上がり、利益を社員へ還元する、という考えを大事にし、実践しています。

導入の影響

持参したお弁当に野菜を1品プラスするなど、社員の食への意識が高まり、従業員満足度の向上にもつながっている。

実際にオフィスおかんを導入していかがですか

  • 会社にとってはオフィスおかんが当たり前のこととなって浸透していますし、導入したことで従業員満足度が高まったと感じます。また、社員の食に対する意識が高まったと感じていて、いい方向に進んでいることしかないので6年前に導入して良かったと感じます。

    社員の中には、管理栄養士が監修したお惣菜を信頼し、栄養バランスを取るために買っている人もいました。持参したお弁当に野菜を1品プラスするなど、間接的ではありますが社員の健康に直結していると感じます。

    電子レンジ待ちの間に会話をしたり、休憩室で会話をするきっかけにもなり、社内コミュニケーションの活発化にもつながっています。

どのように利用をされていますか

  • 明るい休憩室でお惣菜を食べながら楽しく会話がはずみます
  • 社員がよく通る通路に電子レンジと冷蔵庫を設置し、そこで買ったものを休憩室や自席へ持っていき食べています。 毎日利用する社員が5名くらい、他のメンバーは週に1〜2回利用し、ほぼ全員が利用しています。社内で手軽に食べられるため、忙しくて時間がない時や、天気が悪い時は特に便利に活用されています。

    従業員にとって価格が魅力的で、他に勝てるものはないと感じます。女性だと200〜300円(税込)*、男性でも400〜500円(税込)*くらいでお腹いっぱいに食べられるのがいいですね。

    レパートリーも豊富で、今日は肉、魚、というように色々と組み合わせできるのがいいなと感じます。魚は自分で焼くのは大変なので重宝されています。

貴重なお話しをありがとうございました!
管理本部長の橋本様と総務経理部の吉永様にお話しを伺いました。

*「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
*オフィスおかんサービスでは納品時点で、オフィスおかん便サービスでは出荷時点で、30日以上の賞味期限を担保してお届けします。
*1品100円を想定利用価格とした場合の価格です。

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