ぷち社食サービス「オフィスおかん」

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株式会社丹青社様の導入事例

「オフィスおかん」を導入して、本社移転後のランチの不安が軽減できました。

株式会社丹青社のロゴ 株式会社丹青社

従業員の満足度向上 社内コミュニケーション促進 女性の活躍支援 300名以上

目的目的

オフィス移転に伴う従業員の不安を解消したかった。

背景背景

昼食難民が出てくるという懸念、子どもを持つ女性従業員を支援したいという想いから。

効果効果

従業員の不安や不満が軽減。ワークスタイルの変革にも貢献。

── 御社について教えて下さい。

株式会社丹青社は「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、商業施設や博物館などの文化施設、展示会のイベント空間といった、あらゆる分野の空間づくりの課題解決を行っています。企画からデザイン、制作、運営まであらゆるプロセスをサポートしており、社内にはデザイナー・プランナーというクリエイティブ職、制作という技術職、プロジェクトマネジメントを行う営業職、そしてスタッフといった多様な専門力を持った人材が働いているのが特徴です。

2015年9月には本社を品川に移転しました。これまで分散していた事業部門をワンフロアに集約し、ワークプレイスの刷新とともに、ワークスタイルの変革にも取り組んでいます。

従業員数804名(単体) *1,118名(連結)
男女比(男性:女性)8:2
平均年齢41歳
その他特徴働き方の多様化を支援する勤務制度として、シフト勤務やフレックス勤務などがあり、働く時間を社員が自律的に選ぶことができる。

目的目的

オフィス移転に伴う従業員の不安を解消したかった。

──どのような目的でオフィスおかんを導入されましたか?

大きくは2つありました。1つは、本社の移転に伴い、空間づくりの会社らしく、当社みずからが働きやすい空間を体現したいと考えたことです。働きやすいオフィスとはどんなものか、食も含めたトータルな環境を整え、仕事の効率を上げる見本になれたらと思いました。

もう1つは、集中して仕事に取り組んでもらうためにも、「上野から品川への移転で、ランチタイムの環境が厳しくなるのではないか」という従業員の不安を解消することでした。どの企業さまもオフィスが移転するときには、周辺環境が変わることに期待も不安もお持ちだと思います。当社も、移転前の事前アンケートで従業員からランチに関して心配する声が多く上がっていました。同時に経営層も食環境の変化を懸念していました。ランチの値段が高くなったり、19階のオフィスから外へ出るのにエレベーターの待ち時間がかかったりする心配もありました。リーズナブルで好きなタイミングで食べられるサービスを探していました。

株式会社丹青社 総務部長 上野豊様、事業推進部 加邉聡美様、 総務部 徳丸雄介様

背景背景

昼食難民が出てくるという懸念、子どもを持つ女性従業員を支援したいという想いから。

── オフィスおかん導入前はどのような課題がありましたか?

本社を移転する前は、2棟17フロアに分かれており、事業部ごとや、事業部内でも同職種同士にコミュニケーションが偏りやすい環境でした。移転後には、事業部門を越えた交流を増やし、昼食時の光景をもっとにぎやかにしたいと考えていました。

それから、当社はママさん従業員が増えてきており、夕食どきも時間がなく、手の込んだものを作れないということもある中で、仕事と家庭の両立に一生懸命取り組む女性たちの姿もありました。彼女たちを新しい福利厚生で応援することもできるのではないかと思っていました。

── なぜオフィスおかんを導入しましたか?

昼食に関するサービスを幾つか検討したのですが、導入するためのハードルがあり、どうしようか困っていました。例えば、仕出し弁当だと、朝のうちに注文しなくてはいけないんですよね。でももし、急に外に出る用事ができてしまうとお弁当が無駄になってしまいます。また、注文を取りまとめて支払いをするのは誰がやるのかという事務的な問題もありました。そんな時、「オフィスおかん」を取り上げたテレビ番組を観た従業員が、「このサービス、すごくいいんじゃない?」と教えてくれました。早速調べてみると、好きな時間に好きな量を食べられることや、冷蔵庫内のお惣菜の管理や現金の管理などはすべて「おかん」がやってくれるので手間がかからないなど、懸念していた問題がすべて解決できるサービスだとわかり、導入を決めました。

コミュニケーションスペースに設置されている「オフィスおかん」。好きな時間に好きな量の食事がとれると好評。

結果として、食生活サポートも含めた“ワークスタイルの提案”を自社内で実現し、それが評価され、オフィスおかんの導入を提案した女性社員は年1度の「社長賞」を受賞することができました。

働きやすいオフィス環境づくりのために「オフィスおかん」の導入を推進した加邉様は2015年度社長賞を受賞。

効果効果

従業員の不安や不満が軽減。ワークスタイルの変革にも貢献。

──オフィスおかんを導入してどのような効果がありましたか?

とにかく従業員の不安や不満が軽減されました。会議が直後に控えていて食べに出る余裕がないときにも、社内にごはんがある。ランチタイムの心配がなくなったのが大きいんだと思います。自分たちの時間をうまく使えるようになったととても喜ばれています。エレベーターの混雑を気にしなくていいわけですからね。

当社の執務室内には、窓に沿って四方を囲む回廊『コリドー』というスペースがあります。そのコリドーの四隅には、リラックスしながらコミュニケーションできるコーナーを設け、そこに「オフィスおかん」を設置しています。オフィス内に食べるスペースがあり、「オフィスおかん」もある。ふたつの相乗効果で、従業員同士が気軽に声を掛け合い、一緒にランチを摂るようになっているようですね。

新オフィスのコミュニケーションスペースと「オフィスおかん」の相乗効果で、従業員同士の交流が活発になった。

子どもを持つ女性従業員からも「オフィスおかん」のおかげで家庭内の満足度が上がったと言う声もあがっています。帰りがけに一品買うことで、お子さんたちは「おかずが増えた!」と喜ぶそうですよ。食事作りの時間ももちろん短縮されて、朝もうちょっと寝ていられたり、夜は子どもたちと過ごす時間が増えたり、心身ともにいい影響があるようです。男性従業員の奥さんの間でも「オフィスおかん」の認知度が高くなっているみたいで、「今日のお昼は『おかん』でいい?」とか「夕飯用に『おかん』買ってきて」など、おかん頼みにされている従業員の話も聞きます(笑)。

お客さまに働きやすい空間づくりを提案する際に、ツールのひとつとして「オフィスおかん」を紹介する機会も出てきました。先日のデザインコンペがちょうどオフィス移転を計画されている会社さまだったのですが、当社での活用例をプレゼンで話したところ、興味を持っていただけました。みずから実践している就労環境の工夫を伝えることは、同じ悩みを抱えるお客さまへのアピールポイントにもなりますね。

会社名株式会社丹青社
業種サービス業
所在地東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス19F
URLhttp://www.tanseisha.co.jp

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