導入の影響
利用満足度は8割を超え、健康意識の向上に繋がった。在宅勤務などの新たな働き方にもフィットする「社内インフラ」化している。
実際に導入されてみて、いかがですか?
社内で行ったアンケート結果によると、オフィスおかんの認知率は数ある健康施策の中で最も高いです。また、利用満足度はオフィスおかんが82%、オフィスおかん仕送り便が88%とどちらも高く、多くの従業員が愛用しています。
満足度を高めるために、運用で工夫されていることはありますか?
実は、工夫していることは特にないんです。担当者としてはありがたいことですが、自然に存在する「社内インフラ」化しています。
ただ、導入当初に「健康経営施策として、添加物が少ないオフィスおかんを導入します」という目的を社内に説明しました。会社からの「健康的な食生活を送ってほしい」というメッセージは、健康意識として自然と刷り込まれていると思います。
オフィスおかん仕送り便の導入のきっかけを教えてください。
コロナ禍で在宅勤務が増える中で、なんとかして在宅でも従業員の健康サポートを継続したい思いがありました。
また、既存のオフィスおかん利用者からも「家に送られてきたら良いのに」という声があがっていました。
オフィスおかん仕送り便導入後の反応はいかがでしたか?
個人のシアワセサポート推進者として、オフィスおかん仕送り便の感想を教えてください。
働き方の大きな変化にあわせて、健康推進の施策も変える必要があります。 オフィスおかん仕送り便は、新しい時代の働き方にもフィットするサービスだと感じています。