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ご導入事例

ランチ難民続出のオフィス環境。
「オフィスおかん」の導入で、食生活改善&生産性が上がりました。

株式会社SmartHR

  • 情報通信・広告

https://smarthr.co.jp/

従業員数
25
男女比
4:6
外勤内勤比
2:8
平均年齢
30 前半
特徴
全従業員の約半数がエンジニア

※2017年5月時点

  • #従業員の生産性向上
  • #従業員の食生活改善
  • #50名未満

おかんを導入して変わったこと

  • BEFORE

    近くにコンビニや飲食店がなく、昼食を買いに行くのに時間がかかることで生産性が低下していた。そのため、業務が忙しい時は欠食をする社員もおり、健康面を懸念していた。

  • AFTER

    朝食や小腹が空いた時の1品、昼食には定食のような利用などを通じ、食への意識が向上。生産性もアップした。社員同士のコミュニケーションにも貢献している。

  • 導入の目的

    従業員の生産性を向上させるために、食環境を改善したかった。ランチ環境を整えることで欠食をなくしたかった。

  • 導入の背景

    オフィスの立地が悪く、ランチ難民続出。食についての時間の使い方が悪く、落ち着いて食事が取れる環境を用意したかった。

  • 導入の影響

    「オフィスおかん」を導入したことで、社内の食環境が改善。食の選択に無駄な時間をかけなくなり、生産性も向上。

御社について教えて下さい。

株式会社SmartHRでは、社会保険・雇用保険の書類作成、役所への申請をWeb上で行い、人事DB、マイナンバーの収集・管理やWeb給与明細などの労務管理機能を備えたクラウド労務ソフト「SmartHR」を提供しています。

当初は、ITベンチャー企業を中心にサービスを展開してきましたが、現在では飲食チェーン・アパレル・小売業など幅広い業種や、数千人の従業員をもつ企業など、業種・規模を問わず様々な企業にお使いいただいています。SmartHRによって、企業の人事労務担当者や、多くの顧問先をもつ社会保険労務士が、煩雑で手間のかかる労務手続きから解放され、より価値のある業務に専念できる社会を目指しています。

導入の目的

従業員の生産性を向上させるために、食環境を改善したかった。ランチ環境を整えることで欠食をなくしたかった。

どのような目的でオフィスおかんを導入されましたか?

  • 株式会社SmartHR(左)執行役員・カスタマーサクセス高橋昌臣様 (右)代表取締役・CEO宮田昇始様
  • 簡単に食事が取れることにメリットを感じ導入しました。弊社のVALUE(価値観)のひとつに「早いほうがカッコイイ」というものがあるのですが、会社としてスピード・生産性を重要視しています。業務だけでなく、会社に取り入れる設備やサービスにもスピードや生産性が上がることを重視していて、例えば電子レンジ1つとってみても、より短時間で温められるようにワット数が高い電子レンジを設置しています。

    オフィスおかんは、時間がなくても手軽に食事が取れる、わざわざ買いに出なくて良いなど、食事面について非常にメリットが多かったので、導入は問題なく決まりました。

導入の背景

オフィスの立地が悪く、ランチ難民続出。食についての時間の使い方が悪く、落ち着いて食事が取れる環境を用意したかった。

オフィスおかん導入前はどのような課題がありましたか?

  • 小腹が空いた時に「お菓子」ではなく「オフィスおかん」を食べる社員も多い。
  • 前のオフィスの時にオフィスおかんを導入したのですが、当時は特に周りに食事ができる場所が少ない、コンビニも近場にないなど、食事を簡単にとれるような環境ではありませんでした。しかも、ビルにはエレベーターが1基しかなく、ちょっとランチを買いにいくだけで往復20分ほどかかっていました。
    業務が忙しい時は、その時間を確保するのも惜しく、日によっては食事をとらずに業務にあたることもありました。

    食事そのものの時間ではなく、食事をとるまでの準備段階で必要以上に時間をかけるのは、効率が悪く、社員はもちろん会社にとっても良いことだとは言えません。そこで、外に出なくても美味しい食事をとることができ、時間帯に関係なく手軽に食事をとることが出来るサービスを探していました。

導入の影響

「オフィスおかん」を導入したことで、社内の食環境が改善。食の選択に無駄な時間をかけなくなり、生産性も向上。

オフィスおかんを導入してどのような効果がありましたか?

  • 匂いにつられ社員が集まり会話が生まれるなど、コミュニケーションの起点にもなっている。
  • 時間がない中わざわざ食事を買いに行く煩わしさから解放されました。そのおかげで、より効率良く仕事ができ、生産性が向上しました。また、食事をとらずに仕事をする社員も少なくなり、食生活が改善されて健康に対する意識も高まりました。

    社内では、ご飯と2〜3品のお惣菜を温めて、“おかん定食”にして利用する社員が多いです。「今日は時間があるからガッツリ食べようかな」と考えるだけでなく、「あまり時間がないから手早く食事を済ませよう」「食べそびれないように、簡単に済ませよう」など、社員それぞれがその日の都合や業務量によって食事の仕方を変えられるのも魅力的です。

    主菜と副菜を組み合わせる食べ方が多いです。安くて美味しいお惣菜がしっかり食べられて、大好評です。一人暮らしのメンバーも多いので、自宅では調理に手間のかかる魚系の主菜が人気です。鶏肉を使ったお惣菜も人気で、あまりにおいしく社内で広まり、すぐになくなってしまうこともあります。

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