おかんを導入して変わったこと
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BEFORE
食堂は平日お昼の時間帯しか営業がなく、夜間勤務と土日シフトの従業員の食事支援がなかった。
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AFTER
1人暮らしの社員が積極的に利用するようになった。導入後のアンケートでは、利用したことのある従業員からほぼ全員から「美味しい」と好評だった。
食堂は平日お昼の時間帯しか営業がなく、夜間勤務と土日シフトの従業員の食事支援がなかった。
1人暮らしの社員が積極的に利用するようになった。導入後のアンケートでは、利用したことのある従業員からほぼ全員から「美味しい」と好評だった。
食堂は平日お昼の時間帯しか営業がなく、夜勤と土日シフトの従業員の食事をケアしたかった。
従業員から福利厚生の充実を希望する声もあり、食事サポートにより従業員満足度向上を図りたかった。
夜勤・土日シフトの従業員の食事サポートが充実した。導入後のアンケートでも好評。
食堂は平日お昼の時間帯しか営業がなく、夜勤と土日シフトの従業員の食事をケアしたかった。
コンタクトレンズ事業を中心に、動物医療事業、環境バイオ事業、ライフサイエンス事業など、日本・海外問わず幅広くを展開しています。「健康経営優良法人2022」の認定も受けています。
オフィスおかんは、関工場と各務原工場の2拠点で利用されています。
関工場では、食堂設備はありますが、平日の10:30-13:30と限られた時間でしか利用ができず、夜間勤務者や土日出勤者の食事がケアできないことが懸念でした。
近くのコンビニや飲食店へ行くには、車で5分程度の距離があるため休憩時間内での外出は難しく、持参するか設置しているカップ麺を購入するかの選択肢しかない状態でした。
日勤者とおなじような食事環境を提供したいと思い、サービスを探してオフィスおかんを見つけました。
背景には、従業員から福利厚生の充実を希望する声もあり、従業員満足度を高めていきたいという想いもありました。
従業員から福利厚生の充実を希望する声もあり、食事サポートにより従業員満足度向上を図りたかった。
栄養面ですね。夜勤・土日シフトの従業員は、1人暮らしをしている者や独身者も多いので、食事が疎かになりがちです。そのため自然と健康的な食事がとれるオフィスおかんを選びました。
また、電子マネーなどのキャッシュレス決済が利用できることも決め手のひとつです。購入者本人が支払処理ができるため総務担当や経理担当の手間も省けて、とてもスムーズに運用することができています。
夜勤・土日シフトの従業員の食事サポートが充実した。導入後のアンケートでも好評。
導入後にアンケートをとったところ、利用したことがある従業員はほぼ全員が「美味しい」と回答していました。無理なく、健康的な食事を自然と選択できていることは嬉しいなと思っています。男性が多く、お肉系のお惣菜が人気ですが、お野菜やお魚も一緒にバランスよく食べて欲しいので、総務担当者が様子を見ながら毎月リクエストをしています。
最初は、補助的に1品食べることが多いと思っていましたが、実際にはご飯とおかず2,3品と組み合わせて、すべてオフィスおかんにしている食べ方が多く見受けられます。なかには、カップ麺にプラス1品という利用もされているようです。軽く食事をとりたい時は、オフィスおかんのお惣菜1品とお菓子など、気分にあわせて組み合わせも自由に選択できるところも喜ばれています。