おかんを導入して変わったこと
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BEFORE
食事環境が良くなく、コンビニ中心の生活になっていた。また、診療時間の関係でお昼の時間を確保できないこともあった。
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AFTER
買い出しに行く機会が減り、休憩時間が確保できるようになった。また、お弁当作りの負担が減ったり、晩御飯に持ち帰ったりと評判の声が寄せられ、女性が多い職場での働く環境のサポートに繋がった。副次的に、採用へも効果があった。
食事環境が良くなく、コンビニ中心の生活になっていた。また、診療時間の関係でお昼の時間を確保できないこともあった。
買い出しに行く機会が減り、休憩時間が確保できるようになった。また、お弁当作りの負担が減ったり、晩御飯に持ち帰ったりと評判の声が寄せられ、女性が多い職場での働く環境のサポートに繋がった。副次的に、採用へも効果があった。
いつも頑張ってくれている女性スタッフたちがより働きやすい職場環境を作りたかった。
食事環境的にコンビニごはんが多くなりがち。診療で忙しいときはお昼の時間がなかなか確保できないこともあった。
コンビニに行かなくてもよくなり、休憩時間が確保できるように。
お弁当作りの負荷も軽減した。採用のアピールポイントとしても活用。
伊藤医院は千葉県茂原市にある『眼科』と『皮膚科』の診療科目の診療所です。 眼科・皮膚科に関する一般的診療から、眼科は日帰り白内障手術やレーザー手術など皮膚科はアトピーなどアレルギー疾患、皮膚外科手術、美容医療など幅広く対応しています。
「見える幸せ・すこやかな肌」を理念に掲げ、茂原市を中心とした地域の皆様の目とお肌の健康を守り、質の高い医療サービス行っていくことを心掛けています。
いつも頑張ってくれている女性スタッフたちがより働きやすい職場環境を作りたかった。
当院はお子様からご高齢の方まで多くの方が来院されます、それもスタッフと力を合わせた医療サービスを提供することが出来ているからです。最新の治療を取り入れるだけではこれからの地域医療は成り立ちません。スタッフと共に温かい医療を提供することがとても重要だと考えています。当院のスタッフは患者さん、地域の皆さんに喜んでいただける仕事として、笑顔を絶やさず、やりがいを持って働いてくれています。そんな当院を支える大切な女性スタッフたちが、少しでも働きやすい職場にしていくことも院長の使命だと考え日々取り組んでいます。
また昨今、医療業界でもスタッフの採用は難しくなっています。スタッフ側からすると、どの医院でも仕事の内容自体はそれほど大きく違いません。そうなると職場を選ぶ際に重要になってくるのが「いかに働きやすい職場か」という点です。当院の採用ページでは積極的に医院の様子を発信しています。採用ページで当院の「働きがい」や「働きやすさ」をより発信していきたいと思っていた時に、オフィスおかんをテレビで知りました。
食事環境的にコンビニごはんが多くなりがち。診療で忙しいときはお昼の時間がなかなか確保できないこともあった。
当院の周辺は飲食店が充実しているとは言えません。そのため、スタッフは朝コンビニに寄ってお弁当やおかずを買ってくるか、昼にコンビニに行ってランチを買うことが多かったです。毎日コンビニのビニール袋を持って出勤する姿を見たり、貴重な昼休みにわざわざ白衣を着替えてコンビニに行く様子を見て、「これはよくないな」と感じていました。
また、患者さんの対応が長引き、お昼休みを十分に確保できないこともありました。私自身も忙しいと昼食を抜いたり、食べたとしてもさくっと食べられる冷凍食品が多かったりと、不健康な食生活になっていました。忙しい時は、コンビニに行くことすら面倒に感じていました。
最初はデリバリーという選択肢も検討していました。しかし、デリバリーは発注が面倒ですし、届くまでに時間もかかります。いつでも気軽に使える食事のサービスの方が良いと思いました。そんな時に以前テレビで見た「オフィスおかん」を思い出しました。もともと新しいものや面白いものは積極的に取り入れてみるタイプで、すぐに導入することに決めました。
コンビニに行かなくてもよくなり、休憩時間が確保できるように。
お弁当作りの負荷も軽減した。採用のアピールポイントとしても活用。
今回は介護業界の「医療法人社団積善会伊藤医院」さんにお話を伺いましたが、置き型社食®︎オフィスおかんは、医療・福祉業界で広く重宝されています。
医療・福祉業界でオフィスおかんが選ばれる理由や導入メリット・活用事例などはこちらのページにも詳しくまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。