株式会社ディレクタス様の導入事例
休憩スペースの利用が増え、社員同士のコミュニケーション活性化に成功!


目的
休憩スペースを活用し社内コミュニケーションの活性化
背景
社員の中から有志で集まった社内改善チーム内で、社員同士のコミュニケーションを活性化するためのきっかけを探していた。
効果
休憩スペースで会話しながらランチを食べる社員が増えた。
── 御社について教えて下さい。
株式会社ディレクタスは、「One to Oneマーケティングを実現する会社」です。コミュニケーション戦略の立案から、最適なマーケティングソリューションの導入・設計・運用。メールやWebなどでデジタルコミュニケーションに必要なコンテンツの企画・制作、Eメール配信や各種ソリューションのオペレーション運用など、企業と人をダイレクトに結ぶサービスをワンストップで提供しています。
(※2016年10月時点)従業員数 | 約40名(派遣・業務委託を含む) |
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男女比(男性:女性) | 5:5 |
外勤内勤比率(外勤:内勤) | 7:3 |
平均年齢 | 30代半ば |
その他特徴 | 働き方に柔軟性を持たせ、時短勤務なども積極的に導入 |
目的
休憩スペースを活用し社内コミュニケーションの活性化
──どのような目的でオフィスおかんを導入されましたか?
休憩スペースを活用して社内のコミュニケーションをさらに活性化したいと思いオフィスおかんを導入しました。すでに休憩スペースには、従業員向けのドリンクなどは置いていましたが、実際に休憩スペースとして利用している社員が少なく、ドリンク以外のもので会話のきっかけを作れないかと考えました。
株式会社ディレクタス プロデュースグループ ディレクター 青木香帆様
プロデュースグループ シニアディレクター 浅羽岳史様
背景
社員の中から有志で集まった社内改善チーム内で、社員同士のコミュニケーションを活性化するためのきっかけを探していた。
── オフィスおかん導入前はどのような課題がありましたか?
毎日コンビニのカップラーメンを食べている社員がいて健康面で心配でした。また休憩スペースがあるものの自席で食事を取る社員も多く、うまく活用できていませんでした。そこで会社として食事の場を提供することで、休憩スペースの活用と社員同士のコミュニケーションにつながるのではないかと考えました。
── なぜオフィスおかんを導入しましたか?
今年の6月に社員の声を聞いて、社内で何が足りないか、会社を良くしていく為にはどうしたらいいのか。という社内改善チームをつくりました。
そのチームで、社内の課題のひとつに休憩スペースの活用と社員同士のコミュニケーションという課題があがり、コミュニケーションのきっかけとなる食事サービスの導入を考えました。お弁当サービスなども検討しましたが、柔軟に色々選べて、ちょっと小腹が空いた時にも食べられるという点で、おかんと他サービスの2つに絞りました。社内で試食会を行い最終的に全社員の投票で「オフィスおかん」の導入を決めました。
効果
休憩スペースで会話しながらランチを食べる社員が増えた。
──オフィスおかんを導入してどのような効果がありましたか?
当初の導入目的であった休憩スペースの利用と社員同士のコミュニケーションが増えました。利用シーンは、ランチが一番多く、昼休みの時間になると社員同士が楽しそうに食事をしている姿がよく見られるようになりました。また導入前は、女性社員の利用が多いと想定しておりましたが、意外にも男性社員の利用がとても多く喜んで使っています。
今後は「ぷち社食サービス」を導入しているということを紹介し、採用にも繋げていけたらと思います。
会社名 | 株式会社ディレクタス |
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業種 | IT事業サービス |
URL | http://directus.co.jp/ |
オフィスおかんのサービス資料はこちらから。