導入事例

株式会社オートバックスセブン

健康な会社作りに!
食生活を改善し、採用や組織風土まで変えた、健康経営の施策とは?

#健康経営の推進 #女性の活躍支援 #従業員の満足度向上 #300名以上

会社HP
https://www.autobacs.co.jp/
業種
卸売業
従業員数
1431
男女比
8:2
外勤内勤比
外勤
内勤比
9:1
平均年齢
40
後半
40
後半
※2019年8月時点

おかんを導入して変わったこと

before

健康診断の結果などを踏まえ、社内の従業員の健康面でのサポートがより必要とされていた。また、採用市場の変化により、求職者に働きやすい職場であることを伝える重要性があった。

after

従業員が健康意識を持ち、行動が変容してきた。また、求職者からの見られ方にも、影響が出ている。

従業員の健康をサポートするために、食生活を具体的に改善できる施策を導入すること。

目的

創業以来、健康経営を推進し続けてきた。また、採用市場の変化により、求職者に向けて働きやすい職場であることを伝える重要性が高まっている。

背景

健康セミナーとの相乗効果により、食に対する意識と行動が変容し、従業員の健康の改善に繋がった。求職者からの見られ方にも良い影響が出ている。

影響

おかんちゃん貴社の事業内容を教えてください。

私たちは、カー用品の販売と取付・交換サービス、車検・整備を提供する小売店舗「オートバックス」で構成されるフランチャイズチェンを運営する国内オートバックス事業を主力事業としています。また、国内オートバックス事業で獲得したノウハウや人材を強みに、ディーラー・BtoB・ネットなどの新規事業やグローバル展開なども推し進めています。

おかんちゃん貴社の理念を教えてください。

オートバックスは、常にお客様に最適なカーライフを提案し豊かで健全な車社会を創造することを使命とします。

おかんちゃん貴社の健康経営宣言を教えてください。

私たちは、「2050 未来共創」の実現を目指し、経営・労働組合・健康保険組合・従業員とその家族が一体となって健康増進につとめ、”こころ” と ”からだ” の元気を推進します。私たちは、オートバックスセブンビジョン「『2050 未来共創』 社会・クルマ・人のくらしと向き合い、明るく元気な未来をつくります。 私たちの元気の源泉はお客様の声。一日一日を積み重ね、個人も企業も成長し、輝きつづけます。」を掲げ、共に働く仲間と明るく元気な未来を創っていきたいと考えています。そのためには従業員の「心の健康」と「身体の健康」がすべての土台になることは言うまでもありません。私たちは健康経営を原動力に、ビジョンを目指し、オートバックスチェン経営理念である「豊かで健全な車社会を創造する」という使命を果たします。

目的従業員の健康をサポートするために、食生活を具体的に改善できる施策を導入すること。

おかんちゃんオフィスおかんを知っていただいたきっかけを教えて下さい。

健康経営の具体的な打ち手として、従業員の食生活を変えるきっかけが欲しいなと思っていました。特に店舗の現場では男性の比率も高いことからカップ麺などで食事を済ませることも多く、どうにかしたいと思っていたんです。
従業員アンケートで得られた要望をもとに、お弁当よりも手軽に利用しやすく、安価で、いつでも利用できるものを探しているときに、“オフィスおかん”を知りました。

おかんちゃんオフィスおかんの導入の決め手はなんでしたか。

まずは従業員アンケートで得られた要望とマッチすると思ったことですね。具体的には、お弁当のように注文の手間がなく、いつでも自由に利用できる点が便利だと感じました。お惣菜がそれぞれ個包装なので、量や組み合わせを調整しやすく、誰でも使いやすいことも魅力的でした。それまでは、会社が食育セミナーなどで食生活の指導をしても、なかなか実践に結びつかないという課題がありました。オフィスおかんなら、より指導の内容に沿って利用しやすく、食生活の改善にも期待ができる、と感じました。また、お惣菜の産地や食材を気にするという声もあったので、商品が安心・安全に配慮されている点も決め手になりました。
管理する立場としては、社内でに置くだけで、在庫や賞味期限の管理をしてもらえるので、運用の手間がないこともポイントでした。

「オフィスおかん」でさまざまな部門の社員がともに食事を取る機会ができた

おかんちゃんホワイト500(健康経営優良法人)の認定を取得されている、とのことでしたね。

創業以来、従業員の健康を守る取り組みを続けてきましたが、対外的にそのことを訴えていくためにも、取得を目指すことになりました。ホワイト500の審査項目の中に食事面から従業員の健康をサポートすることを促す項目があり、そのこともオフィスおかんを導入する大きなきっかけになりました。

背景創業以来、健康経営を推進し続けてきた。また、採用市場の変化により、求職者に向けて働きやすい職場であることを伝える重要性が高まっている。

おかんちゃん御社が健康経営を推進される経緯はどのようなものなのでしょうか。

もともと創業者が健康経営を経営の柱として設定していたことが始まりです。当社はフランチャイズチェンなので、本部だけでなく、フランチャイズに加盟してくれている仲間の健康も考えて経営をするように、という教えがありました。フランチャイズの従業員にも健康研修というものを実施するなど、すごく健康を重視していました。従業員を家族のようにみなして、子供達の健康を気にするような感覚ですね。創業し72年前からずっと、従業員の健康は会社にとって大切なのだということを意識して、実践してきました。

おかんちゃん健康経営に企業として投資する価値は、どのようなところにあるのでしょうか。

健康な従業員が多ければ、労働力も欠損を防ぐことができます。
具体的には、体調面のことを理由に、本来のやりたい仕事や、持っている能力が最大限発揮できないことも、ケースとしてあります。健康を害してしまうと、そのように個人の活躍の場も制限されてしまいます。
現在の従業員の平均年齢は47歳ですが、徐々に上昇しています。一般的には年齢上昇とともに健康リスクも上昇していきますので、より健康を意識し維持できているかということが、仕事のパフォーマンスに直結します。
また、組織の風土にも、プラスの影響があると思います。
そして体の健康はもちろん、心の健康も大切です。心身の健康が、元気で明るい風土にかなり影響すると思っています。

人事・総務部 人事・戦略グループ 太田様、人事・総務部長 古田様

おかんちゃんホワイト500の取得も、そのような健康経営の取り組み中で取得されたのでしょうか。

そうですね。健康経営を通じて、ステークホルダーへの価値向上を目的として取得しました。株主の方はもちろん就活・転職活動中の方などに対して、創業以来の健康への取り組みについて、分かりやすく伝える機会になっている、と感じます。会社の想いや価値観に触れてもらうきっかけになっているのではないでしょうか。

影響健康セミナーとの相乗効果により、食に対する意識と行動が変容し、従業員の健康の改善に繋がった。求職者からの見られ方にも良い影響が出ている。

おかんちゃん実際に導入してみていかがですか?

他に検討していたものだと、量が多かったり、冷凍でレンジでの温め時間が長かったりして、利用が進むか不安でしたが、オフィスおかんは手軽で使いやすく、導入して半年たった今も、かなり利用率が高い状態です。普段の食事に1品追加するなど、栄養バランスの良い食事を実践したい時にも、取り入れやすいものでした。実際に健康セミナーでご指導した方が買ってくださったり、「このお惣菜が気に入っているよ」とか「健康のために玄米を食べるようにしているからもっと玄米を多めに納品してほしい」などの感想を聞くことができると、健康に対する意識が向上していることを実感でき、導入して良かったなと感じます。「他の拠点にも入れて欲しい」という声もあり、実際、手軽に導入拠点を増やせていることも嬉しいですね。
また、温めている間におすすめのおかずなどのコミュニケーションが発生しているのも良いなと思っています。他にも、採用の観点でも良い効果があるのではないかと思います。

おかんちゃん採用の観点では、どのようなことで効果がありそうでしょうか?

特に新卒社員の採用時には、今の学生のみなさんの価値観に寄り添って、共感を得られるようにメッセージを発信することが大切だと考えています。
今の学生のみなさんは、仕事の内容ややりがいはもちろんですが、同時に「安心して働き続けられる環境か」をしっかり見極めようとしていると感じます。そういったニーズに対して、ホワイト500を取得していることは1つの安心材料になっていると感じますね。
名刺にもホワイト500を取得していることが記載されているのですが、実際に就活でお会いした学生さんから「これって何ですか?」と聞かれたり、前向きな反応をもらえたりすることもありますね。

人事部 人事・戦略グループ 杉山様

おかんちゃんオフィスおかんなどの従業員の健康に投資することは、御社の経営にどのように貢献していると思われますか?

私は前職で看護師として病院で勤めていたのですが、救急で運ばれてしまうような方も多く見てきました。だからこそ、思うように暮らせなくなったり働けなくなる前に、健康を維持することが大切だと思っています。健康であれば、仕事のパフォーマンスも上がるし、長期的に見て会社にとっても、利益につながっていると考えています。
また、冷蔵庫やレンジの前で、従業員同士が「これ美味しかったよ」などの話をされていると、そういう機会を提供できて良かったな、と思います。部活動制度などもあり、従業員同士のコミュニケーションを大切にしていますので、そこに貢献できることも嬉しいですね。

“オフィスおかん”導入が
もたらした変化とは?

事例PDFをダウンロード

食の福利厚生の
資料ダウンロードはこちら

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。専属スタッフがさらに詳しくご説明させていただきます。